こんにちは、にっちゃん(@M_E_N_1201)です。
私は資産運用の一つとして、株式投資と投信信託投資を行っています。
2020年11月時点での投資信託の含み損益を公開します。
投資に回せるお金は少ないため、スポット購入はせず毎月積み立てを行っており、この積み立ては何もなければ20年以上続ける予定です。
所有投資信託含み損益【2020年11月時点】
2020年11月時点の時価評価額は467,800円、評価損益は+47,800円でした。
先月と比べると評価損益は4倍にもなっています。

日本もアメリカも、コロナショックはどこへやらの株高となっていますので、
積み立てもそれに合わせて評価損益は上がっています。
とはいえ、すぐに売却するわけでもありませんし、この株高もいつまで続くか分かりませんので、このまま粛々と積立を続けていくだけです。
個別株で10%以上の成績を出すのはとてもじゃありませんが難しいので、私のような投資初心者にはぴったりの投資だと思います。
積立設定をしてあとはほっておくだけですので。
積立設定
各銘柄の積み立ては下記の通り行っています。
可能なうちに出来るだけたくさん積み立てたいと思います。
この含み損益を公開するようにした一番初めの記事でも記載致しましたが、
上記の投資信託は、巷でおすすめのものを選びました。

もちろん投資は自己責任ですので、今後この投資がどうなろうと文句を言うつもりはありません。
おすすめの証券会社
私は複数の証券口座で積み立てを行っておりますが、
一番のおすすめは楽天証券です。
- 毎月、上限5万円までクレジットカード決済で投資信託を購入することが出来ます。
例えば楽天カードの還元率は1%ですので、上限の5万円分購入するすることで毎月500ポイントも楽天ポイントを得ることができます。 - 楽天ポイントで投資信託を購入することが出来ます。
また、500円分以上をポイントを含めて購入すると、その月の楽天市場でのお買い物がプラス1倍されるという特典もあります。
私は楽天ポイントは極力他のことに使用したいと思っていますので、証券口座499円+楽天ポイント1ポイントで購入しています。
もちろんすべてポイントで購入することもできます。
昨今の金融業界、証券業界は先行きが不安という声もあります。
いつまでこのやり方が出来るか分からない面もございますが、
この仕組みが続く限りは享受したいと思います。
まとめ
積立投資は一度積立設定をしてしまえば何もすることがありませんので、投資としてはつまらないです。
しかし、銀行の預金口座に置いておくだけでは得られない利益を得ることができると思っています。
投資に回しているお金は最初から無かったものと考えて、20年後を楽しみにしたいと思います。
他の証券口座と合わせると140万円ほど。
はたして老後までに2,000万円積立することはできるでしょうか?
以上、ここまでお読み頂きありがとうございました。
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